「ふたばのかぜ」フードパーカー / UNISEX
「ふたばのかぜ」フードパーカー / UNISEX
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【素材】
作染めフラノチェック[日本製生地] ウール88%ナイロン10% 他2 %
※洗濯はドライクリーニングを推奨しています。(家庭洗濯の場合は、おしゃれ着対応で形を整えて干してください)
【サイズ】フリーサイズ(UNISEX)
【サイズスペック】
■ 01 ブラックウォッチ
胸回り:132cm / 肩幅:66cm / 身丈:80cm / 袖丈:53cm
■ 02 グレービッグチェック
胸回り:126cm / 肩幅:62cm / 身丈:80cm / 袖丈:53cm
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双葉町への想いを込めて
福島県双葉町をイメージしてつくられたカジュアルシャツ「ふたばのかぜ」は、デザイナー・田中葉子さん(イトデザインアンドクチュール)とのコラボレーションから生まれました。
まっすぐなラインで構成された独自の設計によって、生地の切れ端=ハギレを一切出さない、サステナブルな一着に。やさしく、そして凛とした佇まいのデザインは、サイズを問わず、さまざまな方の日常にすっとなじみます。新しい風が町に吹き、にぎわいが戻ってくるように。そんな想いをこめて、「ふたばのかぜ」と名付けました。
※サイズについて
「ふたばのかぜ」は、限りある資源を大切にしたいという想いから生まれた服です。 生地を端まで使い切るため、柄ごとの生地幅に合わせて製品サイズにも多少の差異がございます。詳しい寸法については、【サイズスペック】をご確認ください。
ハギレ0、すみずみまで活かす服づくり
一般的な服は、体にフィットするように曲線的なパーツでできていて、そのぶん、どうしても生地の切れ端=ハギレが出てしまいます。その量は、シャツで例えると1枚あたりおよそ15%。多くは使われないまま、廃棄されてきました。私たちはこれまでも、そうしたハギレを重ねて仕上げるスラッシュキルトや、クッション材への再利用などを行ってきましたが今回挑戦したのは、「そもそもハギレを出さない」服づくり。デザインをお願いしたのは、数々の賞を受賞している田中葉子さん。素材の端までしっかり活かせるよう、直線的なパターンで構成しながら、シャツらしい立体感やハリ感はそのままに、美しく仕上げる工夫を重ねました。着る楽しさも、つくる過程のやさしさも、どちらも大切に。「ふたばのかぜ」はそんな想いから生まれました。

一着の服が、双葉町の明日につながる。
「ふたばのかぜ」が縫製されるのは、福島県双葉町。東日本大震災からの復興に取り組むこの町で、2023年、小さなアトリエ「ひなた工房 福島双葉」が動きはじめました。ひなた工房 福島双葉では、田中葉子さんの設計したパターンをもとに、見えない内側の縫い目まで丁寧に仕立て、長く寄り添える一着へと、一針一針、心を込めて縫い上げています。ただ服をつくるのではなく、「町といっしょに育つ」ものづくり。あなたの毎日の装いが、双葉町の明日につながります。
ウール素材のウィザードパーカー
パーカーでは珍しいウール素材・前開き釦の袖部分がゆったりした特徴的なメンズでもレディースでもゆったり羽織れるサイズ感のデザインパーカーです。
フードが特徴的なウィザードフードのデザインになっています。
☑包容力あるシルエット
ゆったりとしたシルエットにすることでご家族、恋人同士など幅広い世代や性別の方にも着用いただける包容力のあるデザインとなっています。
☑生地の端まで使って着心地すっきり
通常は捨ててしまう、生地の両端の「耳」。
着ているときには見えませんが、裾の内側は耳をそのまま使用しています。生地が強く織り込まれているのでほつれの心配なく、縫製で折り込む必要がないので段差がなく着心地よく仕上がりました。
*こちらはユニセックスのフリーサイズです。
【ふたばのかぜ 関連商品】
バンドカラーシャツ→
コンビネーションシャツ→
カジュアルシャツ/UNISEX→
カジュアルシャツ/WOMENS→
バンドカラー・半袖→
ワイドノースリーブ・ワンピース→
ワイドノースリーブ→
福島の震災復興の取り組みとして
ハギレのでないシャツが縫製されるのは2023年7月福島県双葉町にオープンしたひなた工房 双葉。復興・再生に取り組む町で、衣料品の再生に取り組んでいます。ひなた工房双葉では、田中氏のパターンをもとに、シャツ内側の見えない部分までも美しい仕上がりになるよう、縫製仕様を考え仕上げています。この「ふたばのかぜ」は、「ひなた工房 双葉」の開発商品第二弾です。開業当時
5 名だったアトリエスタッフは、24 年3 月現在で7 名となり、双葉町の復興とともに、少しずつ成長をしています。新たな町づくりに取り組む双葉町のアトリエから、これからも新しい商品の発信を続けてまいります。

ひなた工房 福島双葉にて「ふたばのかぜ」の縫製方法についてミーティングをしている様子
創業1940年、培ってきたシャツづくりの技術
ひなた工房双葉を運営するフレックスジャパン(株)は、1940年創業のワイシャツ専業メーカー。着心地がよく高品質なシャツにこだわってものづくりを行っています。ワイシャツはパーツ数が多く縫い合わせる箇所も多いため、薄地でごまかしがきかない縫製の技術がその仕上がりにはっきりと表れるアイテムです。ひなた工房双葉はそのシャツづくりの理念や技術を受け継ぎ、「ふたばのかぜ」を縫製しています。

デザイナー / パタンナープロフィール

イトデザインアンドクチュール代表
田中葉子
1999年より静岡市に注文服のアトリエを構える。
日常服・舞台衣装・婚礼衣装・映画衣装などの服飾デザイン制作、オリジナルブランド製造卸小売のほか、イベント空間構成等、布を手掛かりに服飾のジャンルを越えて様々な協業に携わる。
パターンメイキングを担当したシャツ「new pattern」にて、2018年、iF design award受賞。2018年、DFA Design for Asia Awards銀賞受賞。2020年、Red Dot Design Award受賞。
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【商品番号】GKJF35
