「ひなた短編文学賞 受賞作品集」を公開しました。
だいすきなものをお出かけやお買い物など いつも身近に感じられるアイテムにしてお届け。
『メガネとおひげがトレ-ドマ-ク!孫から見たおじいちゃんを描いてもらいました。』
そばに持ってたら、お爺ちゃんとお婆ちゃんがいつも見守ってくれてるよ。二人が着たコートなんだから。これからもよろしくね。そんな気持ちでいっぱいです。
妹の住まいにも何か父を偲ぶものを置けたら、 妹の父を想う気持ちに寄り添えるのにと 思いました。
‘’ぶらり途中下車の旅‘’で知った工房を訪ねて、 孫の思い出を託そうとお願いしました。
この絵は、国語の授業「ミリーのすてきなぼうし」という物語を読んだ時に、自分が被りたい帽子を描いてみましょうとなった時に描いたそうです。 成長に驚いたのでずっと残したいと思い注文しました。