第三回ひなた短編文学賞 結果発表はこちら
お誕生日に送ったお手紙と絵をすごく大切にしていたので、主人のプレゼントに。
このゆかたを見ると、ゆかたの着付けの本を見て、苦労してひとりで着付けていた頃を思い出します。
思い出がいっぱい詰まったユニフォームがまた新しい形になり、 息子達と共に人生を歩んでいって欲しい
部活やサークルで使用した、道着やユニフォームをカタチを変えてお届け、あの日の空気さえも蘇ります…
妹の住まいにも何か父を偲ぶものを置けたら、 妹の父を想う気持ちに寄り添えるのにと 思いました。
‘’ぶらり途中下車の旅‘’で知った工房を訪ねて、 孫の思い出を託そうとお願いしました。