12年ぶりに双葉町で開催された「ダルマ市」に参加しました。

12年ぶりに双葉町で開催された「ダルマ市」に参加しました。

先日、1月7日(土)・8日(日)に福島県双葉町で開催された「ダルマ市」に参加してきました。ダルマ市は、江戸時代から300年も続く双葉町の伝統行事です。東日本大震災による原発事故の影響で、双葉町での開催ができない間も、地元の有志により続けられてきました。

22年8月に、双葉駅周辺の特定復興再生拠点区域内の避難指示が解除され、町民の帰還が始まったことをきっかけに、12年ぶりに町内での再開が決まりました。当社からは、復興産業拠点に進出している企業による「双葉町中野地区復興産業拠点立地協議会」の出展ブースのボランティアとして参加し、記念すべき町での再開の機会を一緒に盛り上げて参りました。

2日間で延べ3,200名が来場し、色とりどりの双葉ダルマの販売はもちろん、恒例行事の「巨大ダルマ引き」も開催され、大変活気と喜びに満ち溢れた2日間となりました。

また、7日には、双葉町役場にて「はたちを祝う会」が開催され、当社も制作協力させていただいた、双葉町「環境再生」デザインプロジェクトによる記念品が、20歳を迎える新成人の皆さんに贈呈されました。

会の中では、代表の矢島からのお祝いメッセージも放映頂き、社として双葉町の未来を支える新成人の皆さんをお祝いできたことは大変光栄な機会でした。

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夏の開業を目指す当社の「ひなた工房」も、いよいよ建設が本格化して参ります。現時点(下写真・1月8日現在)では、まだ影も形もありませんが、奥には4月の開業が決っている浅野撚糸様の工場兼店舗「フタバスーパーゼロミル・エアーかおる双葉丸」が姿を現しています。大変迫力のある建物で、我々もその完成をとても楽しみにしています。

 今後も引き続き、双葉町での「ひなた工房」の様子をお伝えして参ります。

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